星印(アスタリスク)は絵文字でも使える記号
メールやラインで絵文字を使う方も多いかと
思います。やはり顔文字が定番の絵文字ですが
普段あまり使わない記号文字が文章のちょっと
したアクセントになったり絵文字代わりに
使えますのでおすすめです。
中でも小さい星印(アスタリスク)
「 * 」は使いやすい記号文字で人気なんです。
今回はそんな使いやすい小さい星印の
スマホでの出し方を画像つきでご紹介
させていただきますね♪
目次- 項目をクリックで該当箇所へ
スマホで小さい星印(アスタリスク)の出し方
スマホで小さい星印を出す際は、
変換をしなければならないので、出し方を
ご紹介しますね♪
出し方は4ステップ♪
まず、文字入力画面で赤丸箇所を押して、
数字入力出来るようにします。
数字入力画面変わったら、
4の箇所を2回押します。
すると、大きいアスタリスク「*」が
入力されますので、右端の変換ボタンを
押します。
変換ボタンを押すと
小さい星印(アスタリスク)が出てくるので
そちらを選択します。
すると、入力が出来ました!
結構簡単ですね♪
活用例はこんな感じ
画像のように、使ってみました!
いい感じですよね♪
※iPhoneで検証
※そのほかの手段でも表示できる場合も
あります。
絵文字としても使える!仕様用途は?
ラインに
ラインのアイコン名にはバッチリ使えます!
名前を目立たせるのは、小さい星印
(アスタリスク)がおすすめです。
文章の終わりに
文章の終わりに小さい星印を使うのも
アクセントになって素敵です。
最近、文章の終わりに大きいアスタリスク
「*」を使っている方も多いですよね♪
題名に
文章を目立たせる効果があるので、
相手に1番伝えたいことを小さい星印を
前後で囲うことで伝わりやすくなります。
もともとの意味は?
もとは、注意書きのような文章を目立たせたい
時に使うことが多いようです。
またコンピュータにおいて、掛け算を意味する
記号でも知られています。
まとめ
大人も使える絵文字はいかがでしたか?
今回はスマホのifhone(iOS)での
入力方法となりますが、Android端末でも
同じような入力で小さい星印(アスタリスク)
が入力できました。
※PCでは英数入力でshiftをおしながら✳︎ボタンを
押すことで「*」と表示されます。
(Macにて検証)
小さくて可愛い記号文字は
大人の方も絵文字として使いやすいですよね♪
是非、小さい星印(アスタリスク)を
使ってみてくださいね♪